中学生向け

スタディサプリが解約できない!退会方法や返金についても解説




お子さんの勉強のためにスタディサプリを使ってみたけど、いざ解約しようと思った時に解約・退会手続きで困ってしまうということはありませんか?

小学生から中高生まで、幅広い層の勉強に役立つスタディサプリですが、塾に乗り換えたり、進学を期にやめたりする方もいらっしゃると思います。

ただ、いざ利用をやめるとなると、どうやって手続きするのか?退会と解約の違いがなんなのか?と、色々とややこしいですよね。

そんな方のために、スタディサプリの利用停止の種類や手続き、返金制度について解説します。
⇨まずはスタディサプリ公式サイトをチェック

スタディサプリの退会・解約方法

スタディサプリの利用をやめる方法は一時的に休止する「利用停止」と、完全に「退会」する方法があります。各手続きについて、具体的に説明しましょう。

一時的に休止する場合

一時的に利用をやめる手続きは、利用登録の際に選んだ支払い方法(クレジットカード払い・iTunesStore・コンビニ決済)によって異なります。

決済手段 手続きの概要
クレジットカード・キャリア決済 スタディサプリのサポートwebページから手続きを行う。
iTunesStore iTunesStore内の定期購読サービスのページから手続きする。
コンビニ決済 一括払いの場合は、お問い合わせフォームから申請。月払いの場合は、自動引き落としではないので利用期間を終えれば自動的に利用停止になる。

まずはクレジット決済・キャリア決済の休止手続きはご両親がスタディサプリを管理するために使う「サポートwebページ」にログインして行います。

サポートwebページは、スタディサプリのマイページからメニューを開いてもいいですし、下のURLからもログインできますよ。

スタディサプリ サポートwebページ:https://manage.studysapuri.jp/login

ログインの際にはご両親がクレジットカード情報と一緒に登録した「メールアドレス」と「パスワード」を打ち込みましょう。

パスワードを忘れてしまった場合は、メールを使ってパスワードを設定し直してログインして下さいね。

サポートwebのページにアクセスしたら、「利用照会」のタブをクリックしましょう。

ページの利用状況一覧中にある「状況」の欄に、青い字で「利用を停止する」と表示されているところを選択すると、利用停止することができます。

続いてのiTunesStoreは、iTunesStoreのマイページから手続きをしなければなりません。

iTunesStoreにappleIDを入力してログインしたら、メニュー「アカウント」をクリックして「マイアカウントを表示」を選択しましょう。

マイアカウントが表示されたら、下にスクロールして出てくる設定セクション内の「管理」をクリックします。

管理ページには定期購読中のアプリサービスが表示されます。この中にスタディサプリがあるので、アプリを選択して「編集」ボタンを押しましょう。

編集画面にある「定期購読を中止する」を押せば、利用停止の手続きは完了になります。

コンビニ決済については、表にある通り、利用期間を過ぎれば自動的に利用停止されます。

ただし、コンビニ決済で12ヶ月分のまとめ払いをした場合は、残った利用期間分の返金をしてもらえるので、退会手続きについてお伝えしましょう。

コンビニ決済の方が返金申請するにあたっては、スタディサプリのHPの「よくある質問・お問い合わせ」ページの一番下にある「お問い合わせフォーム」を利用します。

お問い合わせフォームに利用者情報を入力し、相談カテゴリは「決済および料金体系について」内の「一括払いの返金について」を選択します。

相談メッセージ欄には「コンビニ決済の利用停止と一括払い残利用期間分の返金を申請します。」と書いて投稿しましょう。

どの決済手段であっても、利用停止の手続き終えれば翌月以降に引き落としは発生しません(各月の決済基準日を過ぎていた場合を除く)。

ちなみに、スタディサプリのアプリをアンインストールするだけでは利用停止にならないので注意してくださいね。

完全に退会・解約する場合

スタディサプリを完全に退会・解約するには、利用停止の手続きを終えた後、webページから申請する必要があります。

スマートフォンアプリからは退会手続きができないので、インターネットからスタディサプリホームページにアクセスしましょう。

次にスタディサプリの学習者ページにログインします。ログインページに「ユーザーネーム」と「パスワード」を入力して、ログインしましょう。

ログインしたら、右上のメニューからプロフィール画面にアクセスします。プロフィール画面にある「退会」ボタンを押せば、退会手続きは完了です。

スタディサプリの退会・解約に関する違い

最初に利用停止・退会手続きについてお伝えしましたが、手続きの違いが分からない方もいらっしゃるかと思います。

続いては各手続きの内容の違いについてお話ししましょう。

退会の場合はデータも削除

退会手続きの場合は、スタディサプリのほぼ全てのデータ(学習履歴・確認テスト受講履歴・メッセージの履歴)が消されることになります。

1回利用してみたけど合わなかったとか、他の学習サービス(塾・家庭教師)に乗り換える場合、スタディサプリをまた使う可能性もありますね。

ですが、退会してしまうと再びスタディサプリを利用することになっても、どの辺りまで動画(講座)を見たかも分からなくなってしまうんです。

スタディサプリの学習範囲は高校3年生までなので、大学に進学した後であれば退会しても問題ないかもしれませんね。

ちなみに、退会でデータが消えるといっても30日のお試し期間を繰り返し利用することはできませんよ。

停止だと再開可能

利用停止は、一時的に有料サービスの利用を中止している状態のことです。また、スタディサプリを「解約する」という場合、利用停止とのことをいいます。

会員の区分としては無料トライアル会員になります。授業動画などは見られなくなるものの、データが保存されるのが大きな違いです。

手続き翌月からは授業動画の視聴やテキストのデータを利用できなくなり、料金の引き落としも中断されます。

利用履歴は残るので、スタディサプリを再開する時は過去の進捗度合いをすぐに確認できるんですよ。

スタディサプリの利用停止期間に制限はないので、基本的には利用停止に留めておくことをおすすめします。

スタディサプリの退会・解約タイミングはいつが良い?

スタディサプリを退会するタイミングは、利用開始した日付の前日がお得といえます。また、利用停止と完全に退会するは同じ日にするのがポイントです。

スタディサプリは利用停止の手続きを終えた時点で、有料のサービス(授業動画・テキストデータのダウンロード)ができなくなります。

そのため、利用停止した日に退会することで、ギリギリまでスタディサプリを利用できるんですよ。

クレジット決済とiTunesStoreで毎月料金を払っていた場合は、「受講申し込み日」を基準に月々の引き落としが発生します。

例えば、11月10日に利用申し込みした場合は、翌月以降も毎月10日に引き落としされるのです。

お金を払った分だけ、スタディサプリを使えるようにしておきたい、という方は、利用申し込みをした日付の前日(上の例なら9日)に利用停止しましょう。

クレジット決済で12ヶ月分まとめ払いした方は、残りの期間分の料金を返金してもらえる場合もあります。

返金制度でも、利用申し込み日を基準に月割りで返金されるので、利用申し込み日前日までに解約するのがお得ですよ。

スタディサプリは返金もできる?

スタディサプリは12ヶ月分のまとめ払いをした場合のみ、返金してもらえることがあります。返金される金額の式は以下のようになります。

まとめ払い利用料:9,800円 – 残利用期間(月単位)×980円 = 返金額

まとめ払いは10ヶ月分の料金で12ヶ月利用できるようになっています。そのため、10カ月利用したあとに解約すると、返金は利用できないです。

12ヶ月まとめ払いをできるのは、クレジット決済・キャリア決済・コンビニ決済です。iTunesStoreは毎月払いのみなので返金はされません。

手続きは、スタディサプリHPのお問い合わせページの一番下にある「お問い合わせ」から申請します。

お問い合わせフォームに利用情報を入力した上で、お問い合わせカテゴリを「決済および料金体系について」セクションの「一括払いの返金について」を選択しましょう。

お問い合わせメッセージとして「一括払いのまとめ払いについて、残利用期間分の返金を申請します。」を書いて投稿すればOKです。

スタディサプリの退会・解約に関する他の質問

スタディサプリの利用停止・退会の違いや、手続きの方法について詳しく解説してきました。

最後に、退会・解約に関して相談されることの多い質問についてお答えしていきます。

自動的に退会・解約になることはありますか?

スタディサプリは自動的に退会・解約されることはありませんが、無料会員になり、授業動画を見られなくなることはあります。

クレジット決済・キャリア決済・iTunesStoreについては自動的に契約が更新され、引き落としが発生します。

登録した決済手段が利用できなくなった場合は、自動的に無料トライアル会員になるので、有料のサービスが利用できません。

コンビニ決済で月払い利用の場合も、利用期間の終了と共にトライアル会員へと移行するようになっています。

利用履歴は残っているので、利用を再開したくなったら料金を支払って有料のベーシックコースに戻りましょうね。

保護者が使うサポートWebも解約が必要ですか

サポートwebは料金が発生しないので、必ずしも解約する必要はありません。

お子さんが何人かいらっしゃる場合でもご両親のサポートwebからお子さんごとに利用状況を管理できます。

兄弟・姉妹でお子さんがいる場合は、下の方のお子さんがスタディサプリを利用する時のことも考えてサポートwebは解約しない方がいいかもしれませんね。

それでもサポートwebを退会したいという方は、サポートwebページから退会手続きを行いましょう。

サポートwebページ内の「アカウント設定」から「サポートweb情報を編集する」をクリックします。

編集画面の下部に「退会したい場合はこちら」を青字で出ている部分をクリックすることで退会手続きは終了です。

電話から解約・退会は可能?

現時点では電話を使って解約・退会手続きは受け付けていません。

スタディサプリのHPには、そもそも問い合わせの電話番号が載っていませんでした。

退会手続きについて分からないことがある場合は、「よくある質問・お問い合わせ」ページを参照しましょう。

利用に関して直接アドバイスが欲しいのであれば、「よくある質問・お問い合わせ」の一番下にある「お問い合わせフォーム」から相談することができますよ。

ベーシックコースの利用停止方法は?

今回紹介した利用停止・退会手続きで、ベーシックコースを解約することができます。

クレジット決済・キャリア決済ならサポートweb、iTunesStoreならiTunesから利用停止しましょう。

コンビニ決済でまとめ払いをした方は、スタディサプリのHPにある「よくある質問・お問い合わせ」の一番下、お問い合わせフォームから申請できますよ。

LIVE受け放題コースの利用停止方法は?

LIVE受け放題コースはクレジット決済の支払いのみ受け付けているので、サポートwebページから利用停止を申請できます。

保護者がスタディサプリの利用を管理するサポートwebページから、「利用状況」タブを選択します。

利用状況の一覧にあるLIVE受け放題コースの「状況」欄にある「利用を停止する」を選べば、料金の引き落としが止まります。

手続きはいつでもできますが、LIVE受け放題コースは秋なら月額39,800円、冬なら月額37,810円もかかる高額のサービスです。

できるだけ長く利用するためにも申し込み日から1ヶ月経つギリギリでの利用停止がおすすめですよ。

また、LIVE受け放題コースを利用停止しても、別プラン(ベーシックコースや合格特訓コース)の利用は続きます。

完全に退会するという方は、全てのコースが利用停止になっているか確認を忘れないでくださいね。

合格特訓コースの利用停止方法は?

合格特訓コースはサポートwebページから利用停止の手続きをすることができます。

ベーシックコースの時と同じようにサポートwebにログインして、利用状況ページにアクセスしましょう。

合格特訓コースの利用状況欄にある「利用を停止する」をクリックすることで利用停止することができます。

こちらも、合格特訓コースを利用停止しただけでは別プラン(ベーシックコースやLIVE受け放題コース)の利用は止まらない点に注意しましょうね。

まとめ

スタディサプリの退会・解約方法について、できるだけ分かりやすく解説させてもらいました。

退会と解約の違いや、決済手段によって解約方法が異なったり、まとめ払いでないと返金を申請できないなど複雑なシステムも多かったですね。

個別・具体的にお話ししたので、スタディサプリの退会・解約ができなくて困っている方も、自分のケースに当てはめて手続きを進めてくださいね!